賃貸物件の周辺チェックポイント

新しく入居者を獲得するためには、古い賃貸アパートも洋式トイレのユニットバスは当たり前です。

賃貸物件の周辺チェックポイント

賃貸アパートにもあるのが当たり前になったものといえば

昭和の時代に建てられた古い木造の賃貸アパートの多くは、和式のトイレでお風呂なし、畳敷きの部屋と相場が決まっています。けれど、今の時代、このような部屋ではすでに住んでいる人の入居は継続しても、新しい入居者は見込めないでしょう。新しく入る人の多くは、住まいにはトイレはもちろんのこと、お風呂もあるのが当たり前です。また、古い木造アパートからどんどん入居者が流出することになったのですが、その理由に、マンションの家賃が下落してきたことが挙げられます。同じような家賃であれば、洋式のトイレにお風呂付のマンションの方が、たとえ古くても快適です。

そのため、最近は古い木造アパートをリノベーションする大家さんが増えてきました。あるいは、トイレだけをリフォームし、ユニットバスを据え付けるところも増えてきています。そのため、部屋は相変わらずの畳敷きで、昭和の香りがプンプンするというのに、トイレとお風呂だけは新品のユニットバスという、ちぐはぐな部屋も珍しくなくなりました。けれど、それならば入居しようと考える人も出てきて、木造建築をレトロと考えたり、少しでも家賃を抑えようという人が入居するようになっています。お風呂とトイレさえ綺麗なら、人は意外と暮らせるものです。