賃貸物件の周辺チェックポイント

襖ではなく段差から和室に入る様な、完全にオープンな間取りになっている賃貸も、間仕切りで部屋の間取りが変わります

賃貸物件の周辺チェックポイント

完全にオープンになっている和室付き賃貸の間取りの変え方

全てをオープンにして部屋同士の繋がりに、扉や襖などを使わない様にしている賃貸は、部屋の区切りに段差を用いている場合もあります。段差というのは階段で言うなら一段程度の高さであり、その段差の手前でスリッパを脱いで部屋に入るといった使い方が出来るのです。そんな使い方をするのに適しているのが和室であり、リビング部分から段差付きの和室が直接的に繋がっている物件も注目されています。家族が和室でくつろいでいる際にも、襖越しに少し離れた場所で休んでいるというイメージを持つ事もありません。和室でどういう風にくつろいでいるのか直ぐに目が届く上に、小さな声であろうとも話しかければ直ぐに家族からの返事が貰えるのです。

そこまでオープンな形状になっている和室だと、客間として使うのは難しいのではないかと思われる事もあるでしょう。しかし和室が完全にオープンになっている部屋も、来客が訪れた場合だけ間仕切りを取り付けるといった使い方が出来る場合もあります。間仕切りを取り付けた場合は段差があった側から和室に入るのではなく、そちら側とは違う方向にある襖の入り口から和室に入るという使い方をするのです。そうする事で間仕切りのあった部分は、最初から和室の壁として扱われていた様に見せられて、部屋の間取りを急遽変更したというイメージも持たせません。